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父のこと

24時間テレビを観ると、いつも思い出すのは父のこと。

父は3年前に亡くなったのですが、その年の24時間テレビの中で放送された、実話に基づいたドラマを観て
泣いてばかりいました。

泣きすぎて頭がぼーっとしてしまうくらいでした。

それまでは、死というものをあまり身近には感じられてなくて、実感としては無かったのですが、
父が亡くなってから初めて本当の意味で理解できたのかなと思います。

こんなに早くにいなくなってしまうなんて思っていなかったので、それからは後悔の日々。

父とはあまり心を割って話をしたことがなかったので、もっともっと話をしておけば良かったなと思いました。

どうして神様はこんなことをするのかなと裏切られた気持ちにもなりました。

一年間くらいはずっと心から笑うことはできなくて、「笑うってどうやったらできるんだっけ?」と
思っていました。
何かを楽しむことにもすごく罪悪感がありました。。。

でも去年三回忌が終わって、ようやくその気持ちから解放されました。

父が望んでいることは、きっと私がいつも笑っていること、幸せになることなんだって思って
やっと気持ちを変えることができました。

でも、そう思えるようになるにはやっぱり時間が必要でしたね。
無理に気持ちを変えようとしたら、きっと後々出てきたり…どこかに歪みが出たり。。。

いっぱい落ち込んでどん底までいったからこそ、立ち直れたのかなと思います。

その時の正直な気持ちを表現したくて作ったのが、「星空のセレナーデ」という曲です。
一昨年の冬のコミックマーケットで販売させていただきました「時の翼」マキシシングルに入っています。

そしてその曲の、父からのアンサーソングとして作った曲が、今年の3月に発売されたミニアルバム
「GOING ON」に入っています「君がくれたコトバ」です。

どちらも私にとっては大切な曲ですね。

ライブで歌うときには、いつも父を思い出しながら歌っています。
どこかで見てくれているかなと思いながら。。。



今日も最後までありがとうございました。

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プロフィール

カオリン

Author:カオリン
名前:詩月カオリ(うたつきかおり)
性別:女性
血液型:A型
誕生日:9月6日
職業:シンガーソングライター
出身地:北海道
自己紹介:音楽レーベルFelisに所属。素敵なバンドメンバーに囲まれて、音楽活動をやっております。
     

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